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貴重映像 西岡さんと藤原さんのハーモニーがいいね。
中学生の時、岡林信康さんが歌ったこの曲をラジオで聴いて、生涯忘れられない宝物になったのでした。
とりはだにが立ちます。藤原さんの声にひかれてコピーしたのが懐かしいです。
この音源こそ赤い風船そのもの。最高の作品です。内容と歌声がキッチリして、本物のフォークソングナンバーワン。
懐かしく聞きました。50年近く前の若かりし時代を思い出しました。
小学生の頃、ギターで弾いて歌ってました。涙でました。
恋も知らず「お国の為に」死んで行ったたくさんの少年たち、合掌
この西岡たかしさんの歌詞は当時の気持ちを正しく表現していると思います。この気持ちは私も共有します。
私も一部賛同しますが、多数派ではなかった気がします。学年が上になるほど少数派?。45年もむかしむかし。
きっと そんな風に考える時代だったんですね。家族のため、友のため、思いがあったんでしょうね。。
大名曲
僕が聴いた反戦歌で秀逸。
戦争はいかん。
こうした歌が自由に唄えた(唄える)日本っていい国だなぁって思います。知り合いの中国人にこの歌を紹介したところ、「中国で公の場所で唄ったら間違いなく国家反逆罪になる」って言ってました。
今こそ世界夫人よ、日本に学べ!!
実に悲惨だ!戦争なんてあっては絶対いけない!未来のある若者の無駄死に、何故人間こうも愚かな行為をする生き物なのか?現在も何ひとつ変わらず戦争が続いてる、人間程愚かな生き物はいない、しかし人間程立派な生き物もいないのが現実だ!
無駄死に?それって亡くなった兵士が聞いたとしたら一番の屈辱の言葉に成るよ?
時の権力者に騙されたんだよ。今も同じ。結果的に苦しむのは、若き男女だよ。絶対に、抵抗や反骨をあきらめていけない。
May peace continue forever.
あべとあそう君にもぜひ見てほしい‼
オリジナル?
国のためじゃなく、国にいる愛する人のために死んだんだと思う
国のためなんていやだ。
日本は全然悪くありません!
当時の時代を知る者として、そして純粋に五つの赤い風船の唄を愛してきた世代としては歌に政治的部分を絡めるのはどうかと思います。誰も戦争なんて望んでません。政治家や政権批判のコメントは西岡さんも望んでないはず。当時の感覚と今の時代の感覚は明らかに違います。歌をプロパガンダに使うのは好みません。
太平洋戦争を知っている方が、この歌をどのような気持ちでお聴きになったのか知りたいと思っていました。私は戦後の生まれです。若い頃は、フォークの名曲として好きで「まぼろしの翼とともに」を歌っていました。社会に出て約40数年、太平洋戦争について多くのことを学び、今は反戦歌であることを意識して歌っています。政権の力が強すぎる今、誰も望んでいないはずの戦争が起きてしまうかもしれない・・・、そんな心配をちょっとしていますから。
反戦歌が駄目ならなぜ軍歌はOKなのでしょう。国威発揚ですよね。同じプロパガンダだと思います
もう嫌だこんなこんな世界はもう二度と見たくない。これが全て。しかし、いつかきた道の安倍政権。
安倍総理が中国や米国へ戦争を仕掛けるのですか?むしろ、日本は中国に戦争を仕掛けられてますよ。尖閣海域での領土問題は中国が武力で島嶼を奪い太平洋へ軍事進出する軋轢が原因でしょう。北朝鮮もですよ。金正恩が何度もミサイルを日本海へ撃ち込みましたね。グアムにも撃とうとしました。開戦をちらつかせて相手の意思をコントロールするナチスがズデーテン割譲で用いた手法を使ってますよ。あなた方が嫌う軍事的手法でですよ。そういった軍事的な恫喝に負けないように防衛力を高めていくやり方に難癖をつけるのはあなた方でしょう。あなたが書いた「いつか来た道」とは「日本の大陸進出とそれを受けて立つ中国」という図式を想定しているのでしょう。しかし、現在の日本は大陸に進出する意思など毛頭なく、むしろ「海洋に進出する意思が余りある中国」を危惧しているのが現状の日本なのではないのですか。それのどこが「いつかきた道」であるか教えていただきたいものですね。
終わりよければすべてよし。アジアは解放された!!
わしがこの曲を聴いたのは、中学生のときや。特攻に行って死んだ友人と、愛人が戦死したのを悲しみ、後を追った女性が気の毒で、泣きながら聴いたのを思い出す。しかし、還暦を過ぎ、狡猾になった今、この曲を聴くと、実にアホ臭い。これは反戦歌やない。むしろ戦争を尊ぶ軍歌やと思うな。「国の為に死んでいった」という歌詞やが、これは「同期の桜」の「見事死にます国の為」と同じやないか!同期の桜は誰が作ったかしらんが、最悪の戦争プロパガンダやな。これを聞いて特攻隊に志願した若者が沢山いたんやないか。戦死した靈は運が良ければ霊界に辿り着くが、大半はまだ海上を彷徨っとる。靖○神社で会う可能性は万に1つもない。九州の特攻隊の基地も見に行ったことがあるが、そこの食堂のおばはんは頭がいってもとるな、これから死にに行く若者達に飯を作っとんやからな。普通の神経した人間にはできんで。「おばちゃん、僕きっとここに帰ってくるから」ちゅうて言われたら、「死んでどないして帰るんな」とおばはんが聞いたら、「僕は蛍になって帰ってくる」。その晩食堂に蛍が飛んできた。話が良くでき過ぎとる。これは恐らく大○営が特攻という醜聞を美談に変えるために作った話や。だれも死にに行くのが恐くない人間はおらんやろ。わしなんか超恐いで。しかも犬死やしな。米軍の戦艦に当たったゼロ戦はあったんか?殆ど手前で撃ち落とされたらしい。これは敵を動揺させるために大本営が仕組んだ史上最低の作戦や、人の命を何や思とるんど。AIを積んだ無人自爆ドローンがあったら、3,903名の若い命は死なんで済んだのにな。紙風邪特攻隊を考えやがった奴が率先して特攻せんかい!糞っタレ!長いが、もうひとつ言わせて貰うと、歌を歌っとる奴もクソったれや。もし実話に基づくとしたら、何で友人が「特攻隊に志願するけどどう思うか」と相談を持ちかけられた時に、「止めとけ。特攻は敵を動揺させるために大○営が仕組んだ愚かな作戦で、飛行機が敵艦に当たるのは10%以下、もし当たっても船は沈まん。甲板が壊れる程度や。それに志願して犬死したいんか?お前には付き合っとる娘がおるやないか!お前が死んだら、彼女は生きとられへんで。それをよう考えたれ!軽はずみなことはすんな!」ちゅうて説得せんかったんか?「僕は今でも思い出すのさ、君は若く、たくましいく〜短い命だったがっ〜」クソだぼか?わしはこんな糞動画は二度と見とうない。作曲した奴の顔が見たいで。糞野郎や。歴史は繰り返す。ロシアのウクライナ侵略や。これでわかった。国のためとは、電脳弊下のためや決してない。領土を奪おうとする敵から領土を守るため、そして自分の愛する家族を死なせんためやと。ゼレンスキーのためやない。
あんたみたいな奴を老害って言うんだよ!自分の考え以外認めない、そして口汚く罵る、愚かな爺さんだよ。
貴重映像 西岡さんと藤原さんのハーモニーがいいね。
中学生の時、岡林信康さんが歌ったこの曲をラジオで聴いて、生涯忘れられない宝物になったのでした。
とりはだにが立ちます。藤原さんの声にひかれてコピーしたのが懐かしいです。
この音源こそ赤い風船そのもの。最高の作品です。内容と歌声がキッチリして、本物のフォークソングナンバーワン。
懐かしく聞きました。50年近く前の若かりし時代を思い出しました。
小学生の頃、ギターで弾いて歌ってました。涙でました。
恋も知らず「お国の為に」死んで行ったたくさんの少年たち、合掌
この西岡たかしさんの歌詞は当時の気持ちを正しく表現していると思います。
この気持ちは私も共有します。
私も一部賛同しますが、多数派ではなかった気がします。
学年が上になるほど少数派?。45年もむかしむかし。
きっと そんな風に考える時代だったんですね。家族のため、友のため、
思いがあったんでしょうね。。
大名曲
僕が聴いた反戦歌で秀逸。
戦争はいかん。
こうした歌が自由に唄えた(唄える)日本っていい国だなぁって思います。知り合いの中国人にこの歌を紹介したところ、「中国で公の場所で唄ったら間違いなく国家反逆罪になる」って言ってました。
今こそ世界夫人よ、日本に学べ!!
実に悲惨だ!戦争なんてあっては絶対いけない!未来のある若者の無駄死に、何故人間こうも愚かな行為をする生き物なのか?現在も何ひとつ変わらず戦争が続いてる、人間程愚かな生き物はいない、しかし人間程立派な生き物もいないのが現実だ!
無駄死に?それって亡くなった兵士が聞いたとしたら一番の屈辱の言葉に成るよ?
時の権力者に騙されたんだよ。今も同じ。結果的に苦しむのは、若き男女だよ。絶対に、抵抗や反骨をあきらめていけない。
May peace continue forever.
あべとあそう君にもぜひ見てほしい‼
オリジナル?
国のためじゃなく、国にいる愛する人のために死んだんだと思う
国のためなんていやだ。
日本は全然悪くありません!
当時の時代を知る者として、そして純粋に五つの赤い風船の唄を愛してきた世代としては歌に政治的部分を絡めるのはどうかと思います。誰も戦争なんて望んでません。政治家や政権批判のコメントは西岡さんも望んでないはず。当時の感覚と今の時代の感覚は明らかに違います。歌をプロパガンダに使うのは好みません。
太平洋戦争を知っている方が、この歌をどのような気持ちでお聴きになったのか知りたいと思っていました。
私は戦後の生まれです。若い頃は、フォークの名曲として好きで「まぼろしの翼とともに」を歌っていました。
社会に出て約40数年、太平洋戦争について多くのことを学び、今は反戦歌であることを意識して歌っています。
政権の力が強すぎる今、誰も望んでいないはずの戦争が起きてしまうかもしれない・・・、そんな心配をちょっとしていますから。
反戦歌が駄目ならなぜ軍歌はOKなのでしょう。国威発揚ですよね。同じプロパガンダだと思います
もう嫌だこんなこんな世界はもう二度と見たくない。これが全て。しかし、いつかきた道の安倍政権。
安倍総理が中国や米国へ戦争を仕掛けるのですか?むしろ、日本は中国に戦争を仕掛けられてますよ。尖閣海域での領土問題は中国が武力で島嶼を奪い太平洋へ軍事進出する軋轢が原因でしょう。北朝鮮もですよ。金正恩が何度もミサイルを日本海へ撃ち込みましたね。グアムにも撃とうとしました。開戦をちらつかせて相手の意思をコントロールするナチスがズデーテン割譲で用いた手法を使ってますよ。あなた方が嫌う軍事的手法でですよ。そういった軍事的な恫喝に負けないように防衛力を高めていくやり方に難癖をつけるのはあなた方でしょう。あなたが書いた「いつか来た道」とは「日本の大陸進出とそれを受けて立つ中国」という図式を想定しているのでしょう。しかし、現在の日本は大陸に進出する意思など毛頭なく、むしろ「海洋に進出する意思が余りある中国」を危惧しているのが現状の日本なのではないのですか。それのどこが「いつかきた道」であるか教えていただきたいものですね。
終わりよければすべてよし。アジアは解放された!!
わしがこの曲を聴いたのは、中学生のときや。特攻に行って死んだ友人と、愛人が戦死したのを悲しみ、後を追った女性が気の毒で、泣きながら聴いたのを思い出す。
しかし、還暦を過ぎ、狡猾になった今、この曲を聴くと、実にアホ臭い。これは反戦歌やない。むしろ戦争を尊ぶ軍歌やと思うな。「国の為に死んでいった」という歌詞やが、これは「同期の桜」の「見事死にます国の為」と同じやないか!同期の桜は誰が作ったかしらんが、最悪の戦争プロパガンダやな。これを聞いて特攻隊に志願した若者が沢山いたんやないか。戦死した靈は運が良ければ霊界に辿り着くが、大半はまだ海上を彷徨っとる。靖○神社で会う可能性は万に1つもない。
九州の特攻隊の基地も見に行ったことがあるが、そこの食堂のおばはんは頭がいってもとるな、これから死にに行く若者達に飯を作っとんやからな。普通の神経した人間にはできんで。「おばちゃん、僕きっとここに帰ってくるから」ちゅうて言われたら、「死んでどないして帰るんな」とおばはんが聞いたら、「僕は蛍になって帰ってくる」。その晩食堂に蛍が飛んできた。話が良くでき過ぎとる。これは恐らく大○営が特攻という醜聞を美談に変えるために作った話や。だれも死にに行くのが恐くない人間はおらんやろ。わしなんか超恐いで。しかも犬死やしな。米軍の戦艦に当たったゼロ戦はあったんか?殆ど手前で撃ち落とされたらしい。これは敵を動揺させるために大本営が仕組んだ史上最低の作戦や、人の命を何や思とるんど。AIを積んだ無人自爆ドローンがあったら、3,903名の若い命は死なんで済んだのにな。紙風邪特攻隊を考えやがった奴が率先して特攻せんかい!糞っタレ!
長いが、もうひとつ言わせて貰うと、歌を歌っとる奴もクソったれや。もし実話に基づくとしたら、何で友人が「特攻隊に志願するけどどう思うか」と相談を持ちかけられた時に、「止めとけ。特攻は敵を動揺させるために大○営が仕組んだ愚かな作戦で、飛行機が敵艦に当たるのは10%以下、もし当たっても船は沈まん。甲板が壊れる程度や。それに志願して犬死したいんか?お前には付き合っとる娘がおるやないか!お前が死んだら、彼女は生きとられへんで。それをよう考えたれ!軽はずみなことはすんな!」ちゅうて説得せんかったんか?「僕は今でも思い出すのさ、君は若く、たくましいく〜短い命だったがっ〜」クソだぼか?
わしはこんな糞動画は二度と見とうない。作曲した奴の顔が見たいで。糞野郎や。
歴史は繰り返す。ロシアのウクライナ侵略や。これでわかった。国のためとは、電脳弊下のためや決してない。領土を奪おうとする敵から領土を守るため、そして自分の愛する家族を死なせんためやと。ゼレンスキーのためやない。
あんたみたいな奴を老害って言うんだよ!自分の考え以外認めない、そして口汚く罵る、愚かな爺さんだよ。